二胡を楽しむ会って?
「二胡を楽しむ会」は天王寺区民センターでやっているグループレッスンの名前です。
だいたい水曜日の午後、第2、4週にやってます(8月はお盆があるので、例外的に1、3週でした)。
いろんな教室の、いろんな二胡歴の生徒さんが、来たい時にやってきて、自分がやりたい曲、自分がやりたいこと(ソロ、アンサンブル、人前でひくこと、曲の部分の相談等々・・・)をやっていきます。私が教える、というより、まず口火を切るのは、参加者さんです。
私も、その場のみなさんも一緒に、一人一人の相談内容について考えたり、経験や体験をシェアしたり、演奏のフィードバックをしたり。その場でいるみんながみんなのために、学び合う場なのです。
で、4月、8月、12月の年3回だけ、1時間だけお時間をいただいて、ソロをひかせていただいてます。生徒さんたちからのリクエストと、自分の弾きたい曲をあわせてひいています。
この日は10人の方々が集まってくださいました。
この後のグループレッスンには参加できないけど、この1時間の為に、命に関わるほどの蒸し暑さの中、わざわざお越し下さる方もいらっしゃって、本当に嬉しい限りです。
にも関わらず、演奏曲目の他にも配布する資料を作ったためバタバタしてしまって色々ご迷惑をかけてしまいました!
プログラム
・魅惑のワルツ~ケ・セラセラ(リクエスト曲)作曲:マルケッティ、リビングストン
・愛燦燦(リクエスト曲) 作曲:小椋佳
・喜送公糧 作曲:顧武祥・孟津津
●「悲歌」は、劉天華10首を一曲ずつひいていく、という自分の課題があって、やった曲、すきな曲をひいていったら、とうとう最後の一曲となりました。つまり、劉天華の曲の中で、やってない曲、よくわからない曲の頂点に輝いた曲が、コレなんです・・・・。
劉天華の娘・劉育和は『劉天華全集』を編集したときに、「悲歌」の2つのバージョンを載せました。どちらも、劉天華自らにレッスンをうけた二人の弟子が残した譜面です。
よくみるとリズムも微妙に違いますが、もっとも異なるのは弓法です。
わからん曲に2種類の譜面。わー、どっちにしよう・・・
そういえば『張韶老師の二胡講座』の翻訳の際、確認のためになんども北京に行き、張韶先生に確認事項をうかがったのですが、その際、毎回劉天華10首の譜面をぜんぶコピーして持って行ってました。
そして、ちょっと時間があるとき(先生のご体調やご都合もありましたので)にレッスンしていただいたのです。
いや、翻訳の最中はほとんどまともに練習してなかったから、レッスンというより、ただこの曲の先生の処理を教えていただきながらメモする、みたいな感じ。
そのときのレッスン譜、探したら「悲歌」も出てきました。しかし困ったことに、張韶先生のレッスン譜も2種類あったんです。
日付が書いていないものと、2004年とメモしたものです。
日付のないものは『劉天華全集』の(1)、2004年のものは『劉天華全集』の(2)に書き込んでいます。
どちらも、もとの譜面の弓法を張韶先生の指示でかなり変えていますし、しかも、この2つが一致していない・・・。
さらに、『張韶老師の二胡講座:上巻』28頁にも、先生が「訂弓指法」した譜面が載ってて(すっかり忘れてました)、これも私がもっている2種類のレッスン譜と一致しない。
『劉天華全集』(1)(2)、レッスン譜(1)(2)、『張韶老師』所載のもの。
5種類の異なる譜面を前に、私は途方に暮れました。どないしたらええねん・・・。
現在、杉原先生のレッスンを再開させていただいて、基礎をやり直しているのですが、あるとき張韶先生のレッスン譜(1)(2)を持って行って、杉原先生がレッスンを受けたときのものに近いのはどっちなのか確認しました。そしたら、(1)とおっしゃったような気がしたので、レッスン譜(1)をもとに練習してました。そしたら、どうやら(2)の聞き間違いだったようで・・・。
ここで覚悟を決めました。(1)のへんな(?)弓遣いで、なんとなく気に入っちゃった武分もあったので、(2)をベースにしつつも、このヘンな弓の部分は採用しちゃおう、と。つまり、「いまの自分バージョン」を作ってしまったのです。
そしたら、なんかこの曲をひくのが楽しくなってきました(悲歌なのに・・・)。
なぜか、誰もいない体育館が頭に浮かぶんです。そこで、よく弾むボールを空高く投げ上げたり、床にたたきつけていきおいよくバウンドさせたり、目の前を横切って転がっていくボールを目で追ったりという動きのイメージが次々に浮かんできました(悲歌なのに・・・)。
私がいままで演奏会を聞いて一番感動したのは、陳春園さんが来日なさって演奏した「悲歌」です。この短い曲なのに、すべての音に全身全霊をかけて、最後の一音が終わってふっと緊張がとけたとき、その場にガクっと崩れ落ちるように見えました。
このときは感動のあまり、帰りにCDを購入してサインをいただきました(入ってたのは「通俗二胡小品」でしたが)
あんな演奏は私には絶対にできません。でも、いまこの2019年時点の、私なりの「悲歌」でいい(ってか、それしかできない)と思いました。10年後、20年後にひくと、また変わってくるでしょう。
●「魅惑のワルツ ~ ケ・セラセラ」は、「ケ・セラセラ」が生徒さんからのリクエスト曲。伴奏音源がメドレーになっていたので、「魅惑のワルツ」も一緒にひきました。
どっちの曲も、なぜかなんとなくG調というイメージがあり、譜面はF調なのですが、暗譜しようとして電車のなかで心で歌いながら左手を動かしてると、知らず知らずG調の指遣いになってる!
で、楽器持ってひいたときも、うっかり2を開放弦でひいちゃう!
いや、ホンマにこわかったです。
この2曲のうち、「魅惑のワルツ」はなんとなく知ってるのですが(昔、コーヒーかクリープかのテレビCMに使われてなかったですっけ?)、「ケセラセラ」は後半の「ケーセラーセラー」しか知らない。前半、全然知らない。
これは原曲が歌なので、とりあえず趣味の歌のレッスンで歌いました。
歌は3番まであって、1番は自分の小さいときにお母さんに質問したら、2番は大きくなって彼氏に質問したら、3番は自分の子どもたちに尋ねられて、「ケーセラーセラー」って答えるのですよね。
で、伴奏音源は2回繰り返す設定なので、最初は子どもの天真爛漫なイメージで、繰り返し部分はちょっと大人のイメージで演奏しました。
●「愛燦燦」もリクエスト曲。しかもすごい前の。いま調べて見たら、2017年にリクエストいただいたものでした。
そのときに練習して、暗譜もしたけど・・・ひけるんだけど・・・・しっくりこない。
2018年の間、いつかひこうと練習して、けっきょくやめて、を繰り返していました。
「川の流れのように」は好きなんだけどな。どうして、この曲と仲良くなれないんだろう。これも、とりあえず趣味で習っている歌の先生のところに持って行きました。
そしたら、先生は「歌詞を読んで」と。
歌詞は調べた。内容は知ってる。でも、先生のおっしゃるように、ちゃんと口に出して、その内容を自分の中に落とし込みながら音読してみると、なんか違いました。
これまでただ読み流していたことが分かったんです。たとえば、出だしは「愛、燦燦と」ではありませんでした。「雨、潸潸と」でした。「潸潸」は涙をはらはらと流すさま。1番も2番も、風や雨、運が悪かったり、恨んだり、夢を失ったり・・・
でも3番では、なにかいいことがあったんでしょう。それはほんのちっちゃなできごとかもしれません。けど、「ヒトはかわいいもんだ」とふとニッコリできた。
つらいこと、しんどいこと、でも、ちょっといいことがあったり、ほっこりしたり、くすっと笑ったりして心がほぐれる。そんな経験を、美空ひばりも、小椋佳も、そして私たちも、くぐってきたはず。
私は、やっとこの曲と仲良くなれた気がした。
●喜送公糧
再演。好きな曲です。ジョージ・ガオ(高韶青)さんのレッスンに出たときにこの曲について質問しました。それをシェアしようと思ったのですが、謎が残ってしまいました。
その謎とは、これが河北民謡なのか、婺劇由来か、ということです。
婺劇は浙江省あたりの地方劇だから、河北とはぜんぜん違います。
もひとつ問題があって、中間にカデンツア(散板)があるのですが、2017年の「二胡を楽しむ会」で使ったときに、散板部分の伴奏音源を、自分のタイミングに合わせて細かく調節しました。
でも、今回、その部分がぜんぜん合わなくなっていました。自分の体内のテンポが速くなってしまったのでしょうか? (数年間でイラチになった?)。
練習中になんべんあわせててもダメでしたし、その部分をいまのタイミングに合わせて音源を加工する時間もありませんでした・・・。
そこで、本番前にそのことを正直に告白し、ひきはじめたのですが、なんと、本番では、散板の部分が奇跡的にぴったりタイミングがあったのです!練習では一回もあわなかったのに!
そのことにびっくりしすぎて、次の速いパッセージにひっかかってしまいました・・・orz
「いま、ここ」を生きていく。マインドフルネスではないけど、とくに本番中ではそうです。しかし、言うは易く行うは難し(说起来容易,做起来难)、を思い知りました。
※追記:この「喜送公糧」の再現部の一部は周耀錕先生の改変バージョンを使っています。
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演奏後、参加者10名+私で記念撮影。
「顔出しNG班」の方々のうち、お一人が撮影係をかってでてくださいました(謝謝!)。
ということで、写真に写っているのは9名+私の、計10名です。
「加工希望」さん、そして「巧みに隠れる」さん、それぞれ皆さんの工夫がオモロかったです!
ありがとうございました!
グループレッスン:人前でひく
このあと、ちょっと休憩をとり、希望者の方は残ってグループレッスンです。
来た時はすごい湿度で汗びっしょりで、前髪が「魔太郎が来る」のようにぺったりはりついていたのですが、1時間ほど涼しい室内にいると、だいぶん落ち着いてきました。
生徒さんたちは、ほんとうにいろんなところで活動していらっしゃる方が多くて、本番に備えて、リハーサル的にこの場を利用する方も。また、ただひいてみる、という実験をなさるかたも。
みんなの前でひいてみて、終わったあと、自分自身や、聞いている方のフィードバッグを得ていきます。
ソロ、二重奏、三重奏、他楽器との合わせ。唱歌、歌謡曲・・・形態もジャンルも様々。演奏する場も様々。
ここで心強いのは、みなさん、きちんと自分の感想を言葉で表現なさること。
そして、周りで聞いている方も、いろいろフィードバッグをくださること。感想を伺うと、私もへ~と思ったりします。ヒトによって受け取り方は様々・・・当たり前のことですが、それが実感的に分かるのとでは、ちょっと感覚が変わると思います。
グループレッスン:現実を受けいれる
人前でひくときと、ふだんの練習では何が違うでしょうか。
もちろん、場所が違うから、いろいろなものがかわってくるでしょう。しかし、がらんとした場所で緊張する方はあまりいらっしゃらないと思います。
多くの人が苦手とするのが「人に見られる(聞かれる)こと」。こういう意識から、恐れや緊張など、さまざまな問題が発生してくるような気がします。
だから、なるべく周りの人を意識しない。むかしから「観客をカボチャ(その他)だと思う」や、「手のひらに「人」と書いて飲み込む」などの不思議な「対処法」があります。私は、最初から最後まで完全に目をつぶってひく、という荒技を使ったことがあります。
しかし、むかし習った中国の先生(故人)から、「目をつぶって観客を遮断したらダメだよ」ということを言われたことがありました。
さらに、アレクサンダーテクニークを学ぶうえで、多くの方が人前で表現する(楽器やうた、お芝居など)アクティビティを選択し、私もそのアクティビティを見たり、自分でもやっていくうちに、いろんな対処法・考え方があることが分かってきました。
これらの考えをいずれ整理して、2020年からワークショップとしてまとめていく予定ですが、とりあえずこの日のグループレッスンでは、「見る」ことについてお伝えしました。
「見られる」のは、場合によってはすごくこわいことです。それは、視線のやじるしがぜんぶ自分に向かって刺さってくるような気がするからです。
これを、BODYCHANCEのゆか先生は、「周りのみんなが自分めがけて一斉にボールを投げこんでくるみたいな」とたとえました。想像するだけで身が縮まりそう・・・。
でも、それを逆にして、自分の方からみんなにボールを投げていけば、どうでしょう?
そんなに怖くないですよね。同じように、自分の方から視線をみんなに向けていくんです。
この実験を参加者の方にやってもらったところ、もちろん、まだ練習途中なので楽譜を見ないときに間違えたり、とかはあったけど、前よりも気持ちが大分ラクになったそうです。
いちばんシンプルに:音階
メロディは、音の長さを変えたり、音の高さを変えたりしてつくります。
そこで、メロディに使う音を、音の高さの順番に並べてみます。これが「音階」です。一番シンプルな指遣いが音階ですね。
とくに、二胡の伝統把位だと、調によって把位が違うこともありますから、まずはいちばんシンプルな音階でその調になじんでおくと、メロディとはやく仲良くなれます。
伝統把位が調によって把位が違うのは、そうしたほうが五声音階(五音音階とも。階名がドレミソラという、いわゆる「ヨナ抜き」音階)が多い中国曲をひくには都合がいいからです。
だいたい一指がドかソになるから、覚えやすいし。
もうひとつ、ピアノで調が変わると、黒鍵を使う位置が変わるように、二胡では指先と指先の間隔(指距 zhǐjù)が変わりますから、それに見合う指の形は各調で変わってきます。この手の形を先に把握しておくと、やはりはやくメロディになじめます。
ピアノと違って階名で考えるので、半音の位置はいつも「ミ・ファ」「シ・ド」の2カ所だから、覚えやすいですしね。
もちろん、Fや♭Bのいわゆる「切把 qiēbǎ」(『張韶老師の二胡講座:上巻』126p参照)で演奏すると、うまくいかない曲もあるので、曲によって選択することも重要ですね。
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・次回のグループレッスンは9月11日(水)
・次回の「二胡を楽しむ会・ミニコンサート」は12/25(水)
・また「二胡を楽しむワークショップ:右手編(再開講)」を9/5(水)に行なう予定です。
お問合せ・お申し込み等は、
xuehuamao2016@gmail.com
まで直接メールをお送りください(その際、件名もご記入ください)。
改めてご返信いたします。
●アンケートより(掲載可の方のみ)
まず、井上より事情説明です。
この日は演奏曲の解説プリントのほか、9月に王永徳先生の講座に参加する生徒さんのために、だいたいの流れや、先生の講座で出てきた人名やその相関図などをまとめたプリントをお渡ししました。
そして、それを作るのに必死になり、アンケート用紙を用意するのを忘れてしまいました・・・。
ああああ・・・・お客さんの声を直接うかがえる数少ないチャンスだったのに・・・
ただ、お願いした甲斐あって、のちほどメールでアンケートを送って下さった方々、ほんとうにありがとうございました!
以下は参加者の方々のご感想です。
☆あっぷる様
先日は二胡を楽しむ会とグループレッスン、ありがとうございましたm(__)m
楽しむ会は、井上先生の演奏がステキで、解説も興味深く、毎回楽しませていただいています。
魅惑のワルツ・ケセラセラは二胡で生演奏を聴くのが初めてでしたが、二胡の音色に合いますね〜!
愛燦々もそうでしたが、趣味で歌を習われているからなのか、二胡で歌っている感じが凄く伝わってきました。
悲歌は楽譜が色々あるという事を初めて知りました。劉天華の曲全て制覇ですね!先生、素晴らしいです!
喜送公糧、リクエストに応えていただきましてありがとうございました。先生の快弓が物凄く速くてクリアで気持ち良かったです!
グループレッスンでは、普段悩んでいる事や疑問に思っている事を先生、参加された方々と共有出来たり、アドバイスいただいたりして、とても勉強になりました。
また参加したいです。よろしくお願いします(๑・̑◡・̑๑)
リクエスト曲は、豫北叙事曲、光明行です。
ありがとうございました。
☆ss様
井上先生、今日は有難うございました。 色々なジャンルの曲を聴くことが出来てよかったです。 先生の演奏は本当に唄うようでした。 最後の中国曲もとても軽快でした。 先生の生演奏を聴きに行きたいので、またよろしくお願いいたします。
☆バンビ様
・感想など
先生、昨日は演奏・レッスンありがとうございました!
喜送公糧が、動きがあってとても楽しかったです。
掛け声と共に軽やかに荷物を運ぶ様子が浮かんできて、先生の演奏はすごいなと思いました。
最後に遠ざかっていくところも、演奏はこんな風に聴いたらいいんだなと勉強になりました。
愛燦燦も味わい深かったです。ひばりさんの歌唱のような演奏だと思いました。
レッスンもありがとうございます。
先生やみなさんの前で弾くことができ、大変よいアドバイスをいただけたので、よい演奏ができそうと自信が持てました。
これから1週間あまり、先生のアドバイスをもとに練習がんばります♪
☆ケイコ様
☆麻利子さま
・感想
今回も素敵な演奏をありがとうございました。 曲の解説を詳しく聞けただけでなく、二胡の歴史的な話まで、ありがとうございました。 どの曲も表現豊かで綺麗な音❤️ 特に悲歌が素敵でした。 魅惑のワルツは、サビの部分だけ覚えていたのですが、他のところも確かに聞き覚えがあり、楽しく聴けました。 愛燦燦、こういう歌をどういう風に弾くと、先生のように二胡っぽく唄う様に表現できるのでしょうか? 技術あっての表現でしょうが、そういうところを練習していきたいなと思いました。 喜送公糧、これも軽快な音で、楽しんで聴きました。 本当にありがとうございました。
それと、グループレッスンで個人的に感じたことですが。 今回、竹田の子守り唄を弾かせて貰って、今までも何度も聞いてきたテンポのところを指導していただいたのですが、あとで振り替えって気づいたことがありました。 テンポをとるとかの前に、弾き始める準備が整っていなかったということです。 人前で弾く練習で、ちゃんと弾く前の準備を考えて練習していても、実際その前に伴奏がはいったり何か話すなどのいつもと違うことをすると、準備のところが飛んでしまって慌てて初めてしまう。 その辺りが頭ではわかっていてもなかなか出来ていなくて、今回も準備の時間をとって始めたら、気持ちも落ち着いてテンポもとりやすかったかも。 先生に言われた呼吸も飛んでたので、準備の時間でそういうところを確認できれば、と。 先日の月夜でも同じようなことを反省したので、緊張しても準備ができるよう、課題となりました。 先生の演奏を聴かせてもらうと、素敵だと聞き惚れるだけでなく、弾いて聴かせる姿勢を学べる気がします。 勿論私はそんなに上手に弾けなくてしかも上がり症ですが、そういうところも含めて有意義な時間をいただいたと思っています。
次回はアンケート用紙忘れないようにしよう!!!