●演奏そのもの
●演奏会ができるまで
●演奏会とモノたち
2026年2月8日、「二胡の集い!中国音楽コンサート~北方曲調の旅~」に出演しました。

杉原圭子先生とその門下のみなさんがずっと準備を進めていたコンサートで、私は楽曲解説のお手伝いとして声をかけていただいたタイミングで、2024年の12月からメンバーに入れていただいて、それからまる1年、ずっと演奏会のために頑張ってきました。
そもそもの演奏という点で、ふだんから「プロ」として演奏なさっている方々との落差を痛いほど感じながら、
さらに、前からやってきた方々の足を引っ張らないように、と思っていましたが、そもそもの人間力や計画性、社会性、社交性等の欠如から、ほんとうにいろんな方にさまざまなご迷惑を掛けてしまって、後悔と反省にのたうちまわりながら、
しかし、人生というものすごい長い目で見渡したとき、この経験は私にとってものすごく貴重で、大きなものだったと思っています。
あることについては書きたいこと、書くべきことが多すぎて、
あることについては記憶が薄れてしまって
あることについては自分があまり関わって(関われて)なくて
いまのところ、ちゃんとした文章にまとめることができません。
とりあえず、現時点で思いつく限りのキーワードをメモしておいて、またのちほど機が熟した時に、改めて文章にまとめていきたいと思っています。
ご寛恕いただけたら幸いです。
演奏そのもの
・広いところでどう音を出すか:近くの音と遠くの音/「音が落ちる」/音の質=芯のある音とは?/会場による響きの違い/高音の出し方/音の出し方と音の終わり方/休符の作り方/音の軽重/
・どういう手順で演奏を深めていくか:基礎との連携/どう練習していくか/時代と演奏技術/演奏と打楽器/演奏と歌、民謡/北方曲と板胡/二胡と板胡/普段のレッスンと特別レッスン/座奏と立奏、立奏グッズ
・楽譜をどう読んでいくか:メロディパートとリズムパート/伴奏との関係/この曲は何拍子?/どの譜面を使うか/数字譜と五線譜/譜面に忠実ってどういうことか/暗譜とは
・ピアノと二胡:どういう過程でピアノ伴奏が生まれるか/ピアノという楽器の特性/打弦楽器と擦弦楽器/民族音楽と西洋音楽、特に和音との関係/どう音合わせするか/ピアノとの「共演」
・トラブルへの対処:手のベタベタ→やっぱり布いる?/楽器が滑る→やっぱり滑り止めいる?
※ぐらつきについては「二胡がぐらつくー1」、「二胡がぐらつく-2」、「二胡がぐらつく-3」もご参照ください。
・練習の形式:二胡個人レッスン/合わせ練習/リハ/自主練/時期とやること
・楽器人生における演奏会の意義と次への布石
・上記に、どうアレクサンダー・テクニークを使っていくか
演奏会ができるまで
・譜面台に名前(譜面台の区別)/譜面隠し/譜面台の高さと安定感/複数で譜面を見る/譜面を何枚にするか/譜めくり/譜面入れ(ファイル)/
・多くの「リハ」/どこでどう何をリハするか/役割分担/タイムキーパー/場面転換の手順。人(奏者・スタッフ・MC)と楽器と椅子と譜面台の出入り。打楽器などの特殊な楽器の扱い方/照明の種類/舞台と客席の設定、中央はどこか/舞台配置/椅子をどう並べるか(舞台と客席)/モノの出し入れ/広告宣伝/席数と数とチケット/紙のチケットと電子チケット/バミリとバミる/控え室の設置
・メジャー、養生テープ、はさみ、ゴミ袋、組み立て式演奏代、滑りどめシート、舞台と客席の仕切りの光るやつ/
・MCと影アナ:誰が何をいついうか/休憩の設定、物販、トイレ/MCも表現/読み方と読むタイミング/マイクの響きと読む早さ/
・物販と受付:出入り口の管理/差し入れ/包装・値付け・おつり・スペース
・撮影の場所と人と手段。動画と写真。
演奏会とモノたち
・衣装:曲と衣装/ドレスの選択と注文のタイミング/サイズとデザイン/裾の長さと靴、歩行との関係/鏡(控え室、持ち込み)と安全ピンとエレガード/保温。
※衣装については、「ホームでの演奏①まずは着るもの」もご参照ください。
・靴:ベルトは大事(後付けもあり)/楽器の保持とヒールの高さ/室内用と野外用
・どうやって持って行く?コロコロの種類や大きさ。
・天気と交通手段。